一般財団法人ベターリビングは、国民の住生活水準の向上に寄与することを目的として、1973年に当時の建設省(現国土交通省)より認可を受け財団法人住宅部品開発センターとして設立されました。翌1974年に優良住宅部品(BL部品)の評定機関として指定を受けて以来BL部品の認定・普及に関する業務を行ってまいりました。
1981年にはつくばに住宅部品関係を中心とした性能試験場を開設し、その後各種試験機能・研究機能の整備・充実を図ってまいりました。また、ISO規格の普及、建築基準法の改正、住宅品質確保法、建築物省エネ法の制定等に対応し、業務を拡げ各種審査業務を実施してまいりました。
この間1988年には財団法人ベターリビングに名称を変え、2011年には公益法人制度改革に伴い一般財団法人に移行しております。
現在では公正・中立な第三者機関として、住宅をはじめとする建築物の設計、施工、部品、材料に関する評価、試験、登録等の事業及び調査研究事業を誠実に遂行しております。我が国は人口減少社会・成熟社会を迎え、少子高齢化、地球環境や安全・安心の確保等に関してより一層の取り組みを求められていますし、これらの課題は住宅・建築のあり方にもかかわる課題でもあります。
新しい令和の時代を迎え、ベターリビングでは住宅・建築に関する基準認証・試験研究機関としての立場から、これまで以上にこれらの課題に向き合い、より良き住まい、より良き住環境、より良き建築の実現に向けて貢献してまいります。




