【ブルー&グリーンプロジェクトとは】
一般財団法人ベターリビングでは、当財団が認定する高効率ガス給湯暖房機「エコジョーズ」や家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の普及にあわせて植樹活動の支援を行う社会貢献活動「ブルー&グリーンプロジェクト」を展開しています。
ブルー&グリーンプロジェクトによる植樹活動はこれまで、第1期植樹(2006年~2016年)約390万本の植樹支援(植樹面積約2,200ha)をベトナムで行い、第2期植樹(2014年~2022年)では、東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市の高田松原再生活動として、約1万本(植樹面積約2ha)の植樹支援を行い、被災地の自然環境や歴史的風土の再生活動を支援してきました。
現在は、第3期として、カンボジアを植樹地として植樹を開始しており、2025年から2030年までの6年間で約30haで行われる植樹及び2032年までその保育・育成を行う予定です。