住まいの環境デザイン・アワードは、“人と環境と住空間デザインの真の融合”をテーマに、環境性能と住空間デザインの調和を図り、暮らしの主人公である住まい手の思いを実現した住宅の好例を募り、審査基準に照らし表彰するものです。
ベターリビングは、このアワードを共催しており、ベターリビング ブルー&グリーン賞を提供しています。今回のベターリビング ブルー&グリーン賞は、次の作品が受賞しました。
作品名と設計者 :「姉ヶ崎の家」 / 後藤智揮(後藤組設計室)
2月3日(月)に東京都の新宿パークタワーにおいて、受賞作品を発表・紹介するシンポジウムと表彰式が行われました。
シンポジウム内でベターリビング ブルー&グリーン賞の作品に対する講評を当財団の長﨑常務理事が行いまいました。
続いて行われた表彰式では、受賞者の後藤様に当財団の井上理事長より盾と目録の授与をさせていただきました。
作品の詳細については、後藤組設計室のホームページで紹介されています。
https://www.510gumi.com/works/STH.html(後藤組設計室ホームページ)
全体の受賞作品については、住まいの環境デザイン・アワードのホームページをご覧ください。
http://www.gas-efhome.jp/
ブルー&グリーンプロジェクトについてはこちらをご覧ください。
http://www.gasdemori.jp/