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住宅リフォームの際には水回り空間もリフォームしましょう 住宅をリフォームする際には、断熱改修を行い、外皮の断熱・気密性能を向上させることをお勧めします。リフォームで暖房機器を設置しても、断熱・気密性能が低いままだと暖房に投入するエネルギー量が多くなります。省エネルギーの観点からは、断熱・気密性能を高めた上で、暖房機器を選択する方法がより望ましいと考えられます。 この他、断熱・気密性能を高めることで得られる効果としては以下が挙げられます。 ・暖房を止めた後の室温低下を抑える。 ・室内の上下温度差や温度むらを小さくすることができる。 ・暖房すると床・壁・窓・天井の表面温度を室温に近づけることができ、快適性が向上する。 以上から、既存住宅の外皮性能が低い場合は、できるだけ断熱改修することをお勧めします。 (詳しくは、製品ガイドp3を参照ください。) 断熱・気密性能が低い住宅で、温度差の大きい空間を移動することは、知らず知らずのうちに身体への負担を招き、場合によっては健康障害につながることも考えられます。 健康障害を避けるため、以下のことについても気を付ける必要があります。 ・部屋の中の温度差に注意しましょう 〇断熱改修のすすめ 〇健康障害を予防するために気を付けること ・足元の温度差に注意しましょう ・熱い湯への入浴や、長い時間の入浴を避けましょう リビングやダイニングなど住宅内で利用頻度の高い空間では、冬季でも暖かく暮らすために、暖房器具の使用等により快適な室温が確保されていますが、浴室・脱衣室・トイレなどの水回り空間では、冬季に寒さを感じる場合が多いと思われます。 そこで、住宅内で比較的寒さを感じる空間(水回り)を断熱改修や暖房設備の設置により、暖かく過ごせる水回り空間にすることは、健康障害の予防だけでなく、快適に暮らすためにも、ぜひおすすめしたいリフォームです。 健康障害を予防し、安全で快適な水回り空間を実現するために配慮すべき主なポイントについては以下が考えられます。 〇水回りリフォームのすすめ ~健康で快適な暮らしのために~ 〇水回りリフォームのポイント ※1)詳しくは、製品リストp23及び製品ガイドp5~7を参照ください。 (詳しくは、製品ガイドp5~7を参照ください。) ◆浴室や脱衣室及びトイレにおいて、最低でも「18℃(作用温度)※1」以上を確保する。 →室内温度差を少なくすることが、健康障害を予防する一つのポイントとなります。 ◆素足で床面が冷たくないようにする。 →浴室、脱衣室等、はだしになる空間において、床面の温度を確保することも重要です。 ◆湯温を41℃以下、湯につかる時間は10分までを目安とする。 →熱い温度の浴室につかることや、長い時間浴槽につかることは、心臓への負担が増し健康被害をもたらす原因の一つと考えられています。 ポイント① ポイント② ポイント③ 出典:「健康に暮らすためのあたたか住まいガイド」一般財団法人ベターリビング 出典:「健康に暮らすためのあたたか住まいガイド」 一般財団法人ベターリビング 出典:「健康に暮らすためのあたたか住まいガイド」 一般財団法人ベターリビング 1

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