ニュータウン再生シンポジウム |
昭和40年代の高度成長時代を中心に大規模な団地が全国各地で建設されました。これらの団地は建設後30年以上経過し、住宅の老朽化が目立ち、住民の高齢化に対応できない建物や最近の生活様式に適応できない住宅も多く、団地再生の必要性が高まっています。 そこで、各地の団地再生の取り組み事例や団地再生に係る提案を広く市民にご紹介することにより、団地再生の将来展望を探るとともに、多摩ニュータウンにおける団地再生の取り組みの手がかりとしたいという主旨でシンポジウムを企画しました。 |
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日時 | 平成18年10月14日(土) 午後1:30〜4:30 |
場所 | ベルブ永山 5階ホール (多摩市永山公民館) |
テーマ | 活力のある多摩ニュータウンを未来に継承するために 〜団地再生の手がかりを探る〜 |
定員 | 198人 (申込み先着順) |
費用 | 500円(資料代) |
主催 | NPO多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議 多摩市 永山公民館 |
後援 | (財)ベターリビング/他 |
事務局 | 多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議 事務局 TEL:042−337−5609 FAX:042−337−5599 メールアドレス:sympo@machisen.net 詳しくはこちら:http://www.machisen.net/ |