つくば建築試験研究センター
1981〜85年 1986〜90年 1991〜95年 1996年 1997年
1998年 1999年 2000年 2001年 2002年
2003年 2004年 2005年 2006年 2007年
2008年 2009年
外壁複合改修工法に対する陶磁器質タイル張り仕上げ構法の研究
その1 構法の概要と使用材料の性能評価


近藤照夫*1 本橋健司*2 藤本 効*3
犬飼達雄*3 田辺英男*4

キーワード
外壁複合改修工法 アンカーピン 繊維ネット 陶磁器質タイル

概要
本研究は外壁複合改修工法を実施した上に陶磁器質タイル張り仕上げを施す構法を確立することを目指して検討を行ったものである。本構法に使用する材料は、カチオン系SBRラテックス混入モルタル、ビニロン構成三軸ネット、SUS304製ワッシャー付アンカーピンである。これらの材料が有する基本的な特性、コンクリート、モルタルや各種仕上げ材料に対する付着性およびアンカーピンの定着に対する保持力は本構法に適用した場合に十分な性能を有していることが確認できた。

*1 清水建設(株)・工博
*2 建設省建築研究所・農博
*3 (財)ベターリビング筑波建築試験センター
*4 日本化成(株)

日本建築仕上学会大会学術講演会研究発表論文集,pp.7-10,1999年9月
TOPへ
BACK NEXT