長くなった人生。この先どんな暮らし方をするかで
マイホームをどうするかが決まります。

昔に比べて、人生はとても長くなりました。この先、どこで、どんな暮らし方をしたいか─。シニア世代には、大きなテーマといえます。そして、暮らし方によって、マイホームをどのようにするかが決まってきます。選択肢はいっぱいあります。未来に向かって、楽しい迷いを始めましょう。

平均寿命が伸びて、住まいで暮らす期間も長くなりました。

日本人の平均寿命は年々伸び続けています。人生が長くなって、必然的に住まいで暮らす期間も長くなったわけです。 人生80年、90年、100年時代において、マイホームをどうするかは、これまで以上に検討しなければならない要素のひとつになってきています。

(出典)厚生労働白書(平成24年版)より作成。※夫、妻の死亡年齢は、結婚時の平均余命で計算

今の住まいに住み続けるか。住み替えするか、移住するか。売却するか、賃貸するかー。
選択肢が増えています。

昔は、愛着のある土地・住まいを終いの住処にする人がほとんどでした。ところが最近は、一戸建てから便利のよい立地のマンションに住み替えたり、移住を考える人も増えてきています。住み替えや移住をする際も、マイホームを売却するか、賃貸するかは、迷うところです。

これから先の暮らし方を思い描いて、マイホームをどうするか
考えてみましょう。

今の住まいに住み続ける場合は、新築、二世代同居、リフォームが考えられます。住み替えや、移住する場合は、自宅を売却するまたは賃貸する必要があります。さらに、高齢化してサービス付高齢者住宅や介護施設などへ入居することも考えられます。一般財団法人高齢者推進機構では「リフォーム&住み替えガイドブック」を発行しています。ご参照ください。