海外の映画やドラマを見ていると、実に自然に家族の写真を飾っているシーンを数多く見かけます。それも、ただ単に写真を飾っているのではなく、レイアウトを工夫したり、フォトフレームにこだわったりして、見た目にも美しい空間になっています。貴女も、大切なご家族の顔を毎日見られて、インテリア性も高いファミリーフォトコーナーを作ってみませんか?

大切なご家族の写真は、飾るだけでも充分に楽しい空間になります。しかし、せっかくファミリーフォトコーナーを作るのであれば、貴女のアイデアをいっぱい盛り込んでみたらいかがでしょうか? コーナー作り自体が、楽しいひと時になります。そして、きっとご家族の皆さんにも喜んでいただけると思います。


写真を飾る場所はいっぱいあり、どこに飾っても自由ですが、「この場所ならこう飾ろう。ここなら、こう」と考えるのも楽しみのひとつです。場所によって飾り方を変えることで、空間としての完成度も高くなります。 写真を飾る場所で、ぜひトライしていただきたいのが壁面です。スペースが広く、様々な写真を貼ることができ、ちょっとしたフォトギャラリーの雰囲気を演出できます。壁面に飾る場合は、まず飾る写真の大きさに紙を切って壁に貼ってレイアウトを決めると、バランスがよく、見た目に美しい飾り方ができます。

フォトフレームや額に入れて飾るのが一般的ですが、ボードにピンでとめる、厚紙に貼る、など、様々な方法があります。海外の映画やドラマに出てくるような正統派を目指すのか、それともオリジナルのアイデアで飾るのかは、貴女次第。色々考え、アイデアを出すことを楽しみましょう。なお、パソコンで検索すると、写真の飾り方の例が数多く紹介されています。ぜひ一度ご覧ください。

お気に入りの写真を選んで飾るのが基本とはいえ、お料理と同じようにひと手間、ひと工夫をしてご家族に喜んでいただきましょう。たとえば、複数の場所に飾る場合は「笑顔」「父・子供・孫それぞれの5歳」など、テーマを決めて写真を選べば、飾る場所ごとにメッセージ性を感じられ、写真展のような雰囲気になります。 また、夏には夏の写真といったように、季節によって飾る写真を入れ替えれば、あの頃・あの時の思い出がより鮮明に浮かび上がってきます。


同じ写真であっても、拡大したり、モノクロやセピアなどに加工すると、異なる印象になります。とくに顔の写真は、拡大することで表情が豊かに見えます。また、モノクロやセピアなどの単色に加工すると、質感が高まる場合が多く、インテリア性が増します。写真の加工はパソコンで簡単にできますので、ぜひ試してみましょう。また、費用は掛かりますが、加工を依頼できるお店もあります

ご家族の写真に加えて昔の風景や暮らしを感じられる道具などの写真があれば、それらも飾りましょう。あの頃、あの時代にどんな暮らしをしていたか、家族の貴重な歴史の一コマが再現できます。